属性が大事

ぷよむよみたい

私がここ1年ほどはまっているもの。それは、パズル&ドラゴン、いわゆるパズドラと呼ばれているものです。このゲームは、無課金、つまり、お金を使わなくても十分に楽しめるところがいいと思います。

また、パズルゲームであるのにもかかわらず、モンスターを育てて成長させてクリアしていくという今までになかった新感覚のゲームでもあると思います。もちろん、お金をかければかけるほどモンスターの成長速度も早くなるし、強いモンスターを手に入れることも出来ると思います。

しかし、自分の出来る範囲でゆっくりと考えながらやっていくのも醍醐味ではないかと思います。コンティニューなしでダンジョンをクリア出来た時はとても快感です。
最近は手持ちにしておきたいモンスターの数が増えすぎて、モンスターの保有数の限度が迫ってきており、どうするべきか悩んでいる所です。
また、様々なコラボレーション企画もあり、そこでしか手に入れる事の出来ないモンスターを集めるのも楽しいですし、今の一番の目標は全てのモンスターを手に入れることです。
周りの人でもパズドラをやっている人が多いのでみんなで情報交換しつつやっていこうと思います。

新生FF14でキャラクターを作成

ついに出ましたね。FF14。

新生FF14は、MMOPRGですので、まずは自分の分身というべきキャラクターを作成しなければいけません。 作成できる種族は、ヒューラン、エレゼン、ミコッテ、ルガティン、ララフェルと5種類あります。

また、それぞれの種族の中で更に分類と性別があるので、全部で20種類のタイプがあるということになります。
例えば、ヒューランだとミッドランダーという見た目が人間に近い種族と、ハイランダーという筋骨隆々な種族がいます。
エレゼンは、森に住んでいたフォレスターという種族と、洞窟にすんでいたシェーダーという種族がいます。

ミコッテだと主に昼間活動しているサンシーカーという種族と、間に活動するムーンキーパーという種族がいます。 ルガティンは、海で活動していたゼーウォルフ、山岳地帯で暮らしていたローエンガルデ。ララフェルには、平野部で暮らしていたプレーンフォークと砂漠地帯で暮らしていた デューンフォークという種族がいます。

それぞれに特徴がありますし、見た目も変わりますので、種族を選ぶだけで結構悩んでしまうかと思います。

自分の分身となるキャラクターですので、作成だけで1時間はかかったという人がたくさんいました。 ゲーム内で多く見られるのは、ミコッテ、ララフェルあたりが多いのですが、旧FF14には存在しなかった、ハイランダー♀とルガティン♀も、この新生FF14でよく見かける ようになりました。

旧FF14から引継ぎで新生FF14を遊ぶ人には、最初の1回だけ、見た目と性別を変更できることが出来たので、こちらも旧FF14で存在しなかったミコッテ♂に転生する 方が増え、ミコッテは男女共によく見かけます。

自分の使うキャラクターなので、気に入った種族を使用したいという方もいらしゃいますが、上記のような事から、多くの人が使用してるララフェル、ミコッテをやめて、 若干少数的なハイランダーやルガティンといった種族をあえて選ぶといった方もいらっしゃるようです。
1アカウントで複数作成も出来るので、色々作成してみるのもいいと思います。
なお、FF14をやる場合は絶対にFF14推奨スペックのPCを使ってやることをおすすめします。
グラフィックの綺麗さが全然違いますよ。


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